【DDSの基本原理】
更新日 2006/10/28 最終更新日 2009/01/26
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【Max IIの設計方法】(続き) MAX IIの入出力ピンと内部ロジックの接続は必ずIOバッファを介してPin⇔Buffer⇔内部ロジックのように行う必要があります。また、入出力信号をどのピンに割り当てるのかは 図15に示すようにAssignments→Pin Plannerで設定・変更することができます。