【DDSの基本原理】
更新日 2006/10/28 最終更新日 2009/01/26
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【製作したプリント基板の回路図】 図11に今回製作したプリント基板の全回路図を示す。図11は図7に対応している。 PICマイコンも3.3Vで動作させたので、5Vで動作するRS232C I/F (MAX232A)と接続させるためにトランジスタを使ってレベル変換を行っている。AD1866の電源は5V単電源だがAnalog用とDigital用に別々の電源ピンを備えているので各々に対応する3端子レギュレータ電源を具備している。