【WebGL / bullet.js デモ】

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WebGLとbullet.jsを組み合わせたデモの例です。
チェックボックスを使って、物理エンジン(bullet.js)を有効にしたり、無効にしたり、切り替えができます。
前段階の『ragdoll』CANVAS2D版では、btBoxShapeとbtCapsuleShapeが実装されています。
但し演算部分だけでデータ作成部分はBlenderでも使われているのだろうと思います。
また、WebGLがらみで導入されたFloat32Arrayなどの型付き変数は使用されていないようです。
追加の情報をお求めの場合は、製作者のPl4n3氏(ドイツ ハンブルグ在住)のブログ(英文)の記述やコメントをお読みください。


物理エンジンを有効にする