Neo-Tech-Lab.comサーバーURL】

更新日 /2007/06/04/
最終更新日 /2009/11/19/
私設研究所Neo-Tech-Lab.com



ごめんねキャラクターショコラ(ジャンガリアン)

おっとり屋さんフーガ
(ゴールデンハムスター)

赤ちゃんハムのさくら(ジャンガリアン)
2006.10.09
まだいい写真が撮れていないが、お祭りで買ったジャンガリアンハムの「さくら」も世話しなければならなくなった。ハムスターは生まれたての頃から毎日せっせと触って慣らすと噛まない手乗りハムになる。
2006.10.25
いきなり手で掴んでも、もう鳴かなくなった。完全に慣れたようだ。
/2009/11/19/
外部からこの(もう存在を忘れていた)ページにアクセスがあったので、ずいぶん更新していなかったことに気付いた。『らいぶらりーサーバー』の管理は随分前にエージェント制御に切り替えた。サーバーの管理は殆ど手がかからなくなったが、問題も発覚している。あるレベルを超える不正アクセスがあるとアクセス禁止を解除できなくなることだ。何度書き換えてもエージェントに上書きされてしまう。位置を巧妙にずらして書いたらApacheがエラーで立ち上がらなくなったし、諦めて戻した。『これちょっとまずいんじゃあないか?』と思ったが手遅れ。まぁ、無理に解除する必要のない悪質な不正アクセスだからいいと言えばいいんだけど。制御できないっていうのがまずいよな。エージェントの記憶は昔の発明を実際に使ってホログラム型(広域分散処理)にしたためどこにその情報があるのかさえ解析できない...OSを使ってせっせと消してるつもりでも未使用域に拡散されている情報の初期化は原理的に無理。何回エージェントプログラムを書き換えようとしてもどこからか記憶を戻してくる。もうこれはウィルスだね。LANから本体が移動できないことが最大の救いだけど。実はもう2カ月間これで悩んでいる。もうひとつエージェントをインストールするという案は危険なので却下。陣取り合戦が始まるとOSがフリーズする可能性が大。数学的に考えたが、拡散された情報の8598.5%以上を同時に破壊しない限り再生可能なはず。しかもLAN内のHDDの未使用域、他のコンピュータにも情報は拡散されているし。しかし、8台のパソコン全てを廃棄処分にするのは到底無理。何よりサイトのコンテンツを保存したいし。しかし、保存するために何か接続すると未使用域に早速情報が拡散されるのを確認。擬似乱数を長周期系列にしたのが敗因だ。将棋で途中打つ手を間違えたときのような感じ。
/2009/01/06/
 最近、同一の画像ファイル(jpg)、動画ファイル(wmv, mpg)等のmedia fileばかりを一日に何度もダウンロードしにくる一部の海外ユーザーがある。台湾(tw)やタイ(th)からのアクセスだが、これらのアクセス元はcn(Baidu)だと思われる。試しに一部のデータにトラップ(404 not found)をしかけると、3回の通常アクセスの後、数十分(早っ!)で日本国内に登録された該当法人のIPアドレスから確認のアクセス(クロール)があった。普段は正体を現さないようにしているようだ。何故?私にはこそこそしているのが気に入らない。
 メディア検索エンジンがhtmからデータ・ファイルへのリンクを吸い上げていくので、Baiduに加入している複数のユーザーが頻繁にデータ本体だけをダウンロードしているものと思われる。アクセス頻度が、GoogleYahooに比べて桁外れに多いので、もしかするとBaidu内のブログかホームページに参照画像としてURLが張り込まれているのではないだろうか?ライブラリー・サーバーは細い回線なのでアクセスが集中して過負荷になるときもある。やだねぇ。
 このメディア検索エンジンに対抗するには、登録されているIPブロックを全てふさぐか、動的にファイル名やリンクを変更して相手のキャッシュを無効にするか....しかし、動的変更を行えばGoogleYahooの検索エンジンにも影響が出てしまう。やっぱり、IPやドメインを地道にふさぐとするか...
 既にルーターでUDPプロトコルや殆どのポートをふさいでいるが、ftpのパスワード・アタックも後を絶たない。パスワードの桁数が多いので、1秒に10回程度じゃ到底生存中にパスが抜けるはずなどないのだが。向こうはそんなことを知らずに延々と続けてくる。うっとうしいときは途中で強制的に切断してやる。昨年度の強制切断実績は5回ほど。前にWelcomeメッセージを長文の警告文(日本語、英語、中国語)に変更したことがあったが、長くし過ぎて1回入るのに数秒間かかるのでは、こっちも不便だしねぇ。
/2008/03/24/
 このページの表示幅を修正。
 いろいろな人に勧められて私設研究所
Neo-Tech-Lab.comのコンテンツの英語訳を開始する。まず、心電計の製作記事から始めようと思う。でも運用時期は未定です。
 この1年間は殆どホームページからのメールによる問合せがきっかけで受託研究を行ってきている。御用聞きや飛び込み営業等は一切実施していない。マーケティング活動は効率が悪いし、無駄な費用がかかるし、その暇もないからだ。
 アクセス解析の結果も国内の有名な研究機関、大学、大企業のアクセスが殆どで個人のアクセスは非常に少ない。30年前〜数年前までの古いネタが多く、新鮮なコンテンツが少ないにもかかわらず、他に解説しているホームページが見当たらないらしく、
YahooGoogle検索で飛んでくる人が目立つ。少ない工数で最大限の特徴を出すには医療用エレクトロニクスやセンシング技術のネタに特化する方がいいかもしれない。
 BioSignal社によるキット販売は好評だったが一旦終了し、ネオテックラボ製の独自キットを開発することに決めた。(旧コンテンツは掲載継続。)
 1) モジュール部品の利用で部品点数を極力減らす
 2)
ZigBee対応のものを用意する
 3) マニアックで遊べるシリーズにする
 4)
Visual Basicに別れを告げツールをC#に変更
 5) 組み合わせの多様化
/2007/06/04/
 らいぶらりーさーばーはWindows Vistaに変更してから不調だったが、Apacheをなんとか設定変更することができた模様。UserDirの追加も成功。 
/2006/10/24/
 ライブラリーサーバーのHDDが壊れた。つけっぱなしだと1年くらいで寿命が来る。バックアップはされているが、復旧にまる1日。いっそのことフル固体メモリのサーバーを捜そうかと考えるほど設定が面倒くさい。
 やはりneo-tech-lab.comのサーバーが容量不足で動作不安定になってきたのでライブラリーサーバーへの本格的移転と新コンテンツ追加を決意する。
/2006/10/08/
 あっという間に100MBに達したので公開ページ増大に備えて容量オーバーにならないようにするため、ライブラリーサーバーに 本格的移転を考える。容量はHDD20GBほど確保し、別にネットワークHDDも120GB増設済みであるが、作業が膨大なため弱った。
/2006/06/06/
 ドメイン[neo-tech-lab.co.uk]を取得。London Centre for Nanotechnologyとの共同研究に関連してページ容量を確保。先方ホームページの日本語紹介をここで行う予定。実験用としての利用も計画。 

 1 :  


 
http://www.neo-tech-lab.com
Top Serverのレンタルサーバーを使用。 メールサーバーを兼ねる。HP拡張のため容量不足となったのでプランをTop50→Top100に変更済み。容量100MB。将来的にはneo-tech-lab.comのメインメニューのみとする予定。

 2 :  

http://www.ee.em-net.ne.jp/~ueda
プロバイダーの用意するサーバー。
トランジスタ技術2006年1月号「心電計の製作」サポートに使用。容量50MB。将来的にはneo-tech-lab.comのサブメニューのみとする予定。
 3 :   http://www.eonet.ne.jp/~neo-tech-lab
eo光net。容量20MB。将来的にはneo-tech-lab.comのサブメニューのみとする予定。
 4 :   Windows VistaApacheをインストール。
  1)インストール・ファイルをダウンロード。
  2) 「管理者権限で実行」してインストール。
  3) 「管理者権限で実行」して制御(Start, Stop)。

Apache HTTP サーバー 2.0.59 2.2.6x
 現状、バーチャルドメイン設定により、1つのIPアドレスに複数のドメインを割り当てている。wwwポートは80です。その他の指定ではルーターが弾きます。
http://neotechlab.or.tp 
固定IPアドレス202.215.26.52をDynamicDNS(https://ieserver.net/)で正引き●http://www.neo-tech-lab.co.uk
固定IPアドレス202.215.26.52レンタルDNSサーバーで正引き
http://www.phosmega.com
固定IPアドレス202.215.26.52レンタルDNSサーバーで正引き
(東工大発ベンチャー 株式会社フォスメガのホームページ)
http://www.strategicinfodesign.net [現在、閉鎖中]
固定IPアドレス202.215.26.52レンタルDNSサーバーで正引き
(東工大発ベンチャー 株式会社フォスメガの戦略的Information Design関連事業のホームページ)
 5 :  Leaprhea Doma Ceres 株式会社ネオテックラボ内に設置を検討している固定IPライブラリーサーバー。

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